上手な飼い方

うさぎの上手な飼い方 

初めてウサギを飼われる方へ

うさぎは大変おとなしくて臆病な生き物です。
彼らに接する時は、正面から優しく語りかけるようにして下さい。
上方あるいは後方などから突然つかんだり、指でつついたりしないで下さい。
また、不用意に他の動物を近づけないで下さい。特に6ヶ月を過ぎるまでは注意が必要です。

バニファでは初めてうさぎを飼われる方へのサポートを行っておりますので、 初めての方も安心してご来店していただけます。

あなたが守ってあげてください

うさぎ達は平均で8年、上手におつき合いすれば10年の生を授かります。
ふわふわの小さなからだにつぶらな瞳でピーターラビットの愛称で親しまれている小型うさぎ。
ヨーロッパでは、ほとんどの人が小さい頃に絵本の中で出逢っています。
彼らは、とてもおとなしく臆病な生き物です。 ペットというよりも友だちのように、大切におつきあいください。

バニファラビットを太らせないで!

バニーファミリーで育てているうさぎたちはとっても小柄です。
バニファドワーフ・ネザーランドドワーフ種で体重1kg~1.2kg、バニファライオン種は1kg~1.5kgです。
必要以上に食べ物を与えると、 本来は小柄なはずの体が大きく太りすぎたりして、いろんな病気の原因になったりします。

飼育ルールとフードの与え方 

うさぎの飼育ルールとコツ

  1.  お買い求めになられたバニファラビットは一週間位は部屋の中に出して遊ばさないようにしてください。この一週間はトイレのしつけと抱っこの練習をする為です。
  2.  抱っこする時間は1~2分を1日数回位で結構です。あまり長く抱っこするとストレスの原因になります。
  3.  抱っこをする時は常に頭や体を撫で、ケージの中にいるときも優しく頭を撫でてやって下さい。ケージの外から指を入れるのは噛み癖がつきますのでやめて下さい。
  4.  1週間たってからはケージから出入りの練習をさせ、最初は10分位部屋の中で遊ばせ少しずつ時間を延ばし長く出しても30分くらいにしてケージの中に入れましょう。
  5.  ケージから出す時は常にフードがなくなっている時にして下さい。ケージの中に入れる時は牧草又はフードを軽くひとつかみ入れてやると簡単にケージの中に入ります。

フード(エサ)の量・与え方

  1.  フードの量は体重300~500gで10~30g、600~1200gで30~50gが適量です。
  2.  生後一ヶ月~2ヵ月の子うさぎには牧草(チモシー)を多く与え、ペレットの量は少なめに与えて下さい。
  3.  牧草(チモシー)の量=子うさぎで5~10g、親うさぎで10~20g与えて下さい。

バニファ式飼育環境づくり 

バニーファミリーでは、うさちゃんと飼い主様のハッピーライフのために、「バニファ式飼育環境づくり」をご提案いたします。 「バニファ式飼育環境づくり」とは、うさちゃんの健康を第一に考えた環境作りであり、飼い主様にもうさちゃんのお世話がラクにできるメリットがあるシンプルな方法です。

ケージは引き出し式のイージーホームシリーズがおススメ!

イージーホームシリーズは、引き出し式のトレイになっており、お掃除が簡単です。
おしっこガードが約5cmありますので、漏れなく下のトレイに落ちます。
ワイヤーすのこは、うさちゃんの足に負担にならない細かい網目サイズ。でもうんちやおしっこはしっかり落ちるから、びらん対策もバッチリです。
(※このケージにはキャスターがついていません。)

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引き出し式のトレイ
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網目が細かく、デリケートなうさぎの足に負担がかかりません


白樺・広葉樹チップでサラサラ快適、臭いナシ!

白樺・広葉樹チップは、臭いを押さえる働きがあり、おしっこをしっかり吸収してくれる優れものです。
引き出し式のケージなので、お片づけもラクラクです。白樺・広葉樹チップがあれば、別途トイレをケージの中に設置する必要はありません。
うさぎはケージの1箇所をトイレと決める習性があります。
ですから、ケージ内にトイレを設置したとしても、人間が置いたトイレではなく、「うさちゃんがトイレと決めた場所」でしてしまいます。
そうなれば、片付けの手間が余計にかかってしまいます。
また、うさぎの「物を噛む習性」が問題になることもあります。トイレを噛まないうさちゃんは大丈夫ですが、プラスチック製のトイレをガジガジ噛んでしまう子の場合は不正咬合を引き起こしてしまう可能性があります。
以上のことからバニファでは、うさちゃんの習性・健康を考えて“うさぎがケージ内のどこをトイレと決めても大丈夫”というバニファ式飼育環境をオススメしています。

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白樺・広葉樹チップを敷いたところ


牧草入れ、フード入れ、給水ボトルを設置しましょう。

うさちゃんが食べやすい位置に、牧草入れ・フード入れを設置し、飲みやすい高さに給水ボトルを取り付けてあげてください。
写真では「牧草ランチボール」に牧草を入れていますが、牧草ランチボックスや大きめのカップなど、うさちゃんの食べやすいものを選んであげましょう。

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牧草はたっぷりあげましょう
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フードは1日1回、または朝晩2回に分けてあげましょう


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新鮮なお水に毎日交換してあげましょう
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シンプルで快適な住まいの出来上がり!


快適環境の完成!ケージも噛まない(噛めない)から安心!

うさちゃんの食べる姿を観察して、牧草入れやフードディッシュの設置位置を調整してあげましょう。
写真の通り、ケージの網幅が狭いので、うさちゃんの鼻先が入らず、噛めません。歯を折ったり、不正咬合のリスクを減らせますね。

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食べやすい位置を確認してあげましょう
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隙間が狭く噛めないので、
噛み癖のあるうさちゃんにもピッタリ!


木やプラスチックのすのこは必要ありません。

バニファオススメのこのケージを使えば、床面全体を覆うような、木やプラスチックのすのこは必要ありません。
それらのすのこでは、おしっこやうんちが下に落ちにくく、うさちゃんの足の裏が汚れてしまいます。そうなると、びらんなど足の病気を引き起こしてしまいます。
うさちゃんの健康を考えたら、網目が細かく足に優しいイージーホームで決まり!

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ケージ内のどこをトイレにしても大丈夫です